会社沿革

昭和30年02月 鹿児島市に於いて(有)南日本度器を創立
昭和32年07月 竹尺30cm目盛機械完成(電磁式→電動式)
昭和33年04月 竹尺50cm及び1m目盛、開発完成
昭和36年09月 鹿児島市から現在地、姶良町へ工場移転
昭和37年08月 ハイビスカスカタログの基になる”竹尺パンフ”を発行
昭和38年06月 竹尺一次加工工場完成
昭和39年04月 営業部発足 同業他社製品の扱いを開始
昭和40年04月 ハカリ・巻尺類の扱いを開始
昭和44年03月 カタログをB5版からA4版に改め発行
昭和44年08月 製品倉庫完成
昭和44年09月 木製測量ポール1,000本を初出荷
昭和49年04月 営業部を改組、南日本商事株式会社を設立
昭和50年05月 工事記録用黒板新発売
昭和51年05月 紅白ロッド1m間隔を発表、発売
ハイビスカスマークを作成
昭和53年08月 事務所棟新築、完成
昭和56年12月 研究作業棟完成
昭和59年04月 勾配計(ワイド・スラント)新発売
昭和60年10月 神戸営業所、大阪へ移転
昭和61年11月 竹尺15cm自動機完成
昭和61年11月12月 丁張りロッド新発売
昭和62年01月 十字ロッド新発売
昭和62年03月 大阪営業所、現在地へ移転拡充
昭和62年07月 海洋型カヤックの試作を開始
昭和63年02月 第27回東京国際ボートショーへカヤックを初出品
昭和63年08月 南日本度器事務所棟並びに倉庫棟完成
平成01年10月 カヤック・R-T、通産省グッドデザイン商品選定並特別賞受賞
カヤック専用工場・隣接吉田町に完成
平成02年04月 広島営業所開設
平成02年10月 カヤック・エクスプローラー、グッドデザイン商品に選定
平成03年10月 カヌー・SC-13、グッドデザイン選定並特別賞受賞
平成03年11月 会社OB会(トッコの会)発足
平成04年01月 カヤック(2×2シリーズ)2座式(タンデム/ロブロイ)発売
折畳式カヌー(フォールディングカヤック)・エルフィンII(デュオ)発売
平成05年11月 CI導入により、社名を変更、シンボルマークを新たに作成
平成06年03月 インフレータブル、フォールディングカヤック”マナティ”発売(世界初)
平成06年12月 新倉庫棟(1,438平方メートル)竣工
平成07年01月 貿易部門活動開始(阪神大震災月)
平成07年11月 本・支店間に情報網WANを構築
平成08年03月 アンテナショップ・ナノックスを開店
平成08年10月 カヤックエスパーダを発売
平成09年03月 中国・青島に連絡所開設
平成09年10月 カヤック・レジェンド、シーレーバー、トレイル発売
平成09年10月 第一回カヌー展示・試乗・予約会開催
平成11年06月 図面袋 エコマーク商品認定
平成12年01月 ネットスチール黒板発売
平成12年05月 食品事業部発足
平成13年04月 南風梅の発売
平成14年01月 パソコン測量ソフト「すぐるくん for Win」発売
平成15年02月 実験店舗「南風育ち」出店 新製品「味噌マロ」
平成15年12月 ランドワークス9001:2000版ISO取得
平成16年07月 鹿児島中央ターミナル駅 屋上緑化(1300m2)完成
平成17年02月 会社創立50周年記念式典挙行
平成18年02月 収納ポールリニューアル発売
平成19年06月 第2回朝礼発表大会出場
平成20年07月 熱中症対策「梅塩飴」を発売
平成20年10月 株式会社ランドワークス・株式会社ランドアートを合併。存続会社のランドワークスの商号をランドアートに変更。
平成20年11月 リーマンブラザーズ経営破綻
平成21年12月 Vol.55 2010年版カタログ発行
平成22年02月 創立55周年記念
平成22年04月 微・非破壊試験によるコンクリート構造物強度測定開始
平成23年03月 東北地方太平洋沖地震
平成23年04月 特販事業
平成23年11月 藤井孝明社長就任・黒田清忠会長就任
平成24年08月 塩飴発売5年、出荷額初期目標達成
平成25年03月 熱中症対策「梅塩飴タブレット」新発売、サプリメント「にんにく鴨卵」新発売
平成26年06月 サプリメント「にんにく鴨卵」をベトナムに輸出
平成26年11月 木製ポールをベトナムより初輸入
平成27年02月 創立60周年記念式典
平成27年07月 第1回「猛暑対策展」に出展(東京ビックサイト)
令和03年02月 黒田幾代社長就任、笹森貴史社長就任